ひがしはら歯科医院

治療前に一読

 

矯正治療について

矯正治療とは

矯正治療は、一般的に悪い歯並びをきれいに治す治療のことをいいます。矯正治療は美容的な改善のためだけの治療ではありません。 歯並びは、体を支える「骨」の一部として、食事や日常生活を通じて健康と大きく関係しています。

歯並びが悪いと、ブラッシングの際に歯と歯の間、歯と歯肉の間の汚れが落としにくくなり、虫歯菌や歯周病菌の温床となることがあります。 また、顎の関節や周囲の筋肉へ影響がでたり、特定の歯に大きな力が加わることにより歯の健康が損なわれることがあります。

歯並びを正しくすることでプラーク(歯垢)コントロールが容易になり、お口の中の健康も保てますし、長期的に安定した噛み合わせが得られます。 また、噛み合わせが良くなることで、消化・吸収を助け、からだの健康にも影響が出てきます。
審美的な面だけでなく、機能的な側面から、当院は矯正治療をお勧めしております。

健康と自信に満ちた明るい笑顔を作ることが、矯正治療の大きな役割です。

治療時期

最近は、成人の矯正が増えております。成人の場合、骨や歯に問題がなければ、40代、50代の方でも行えます。歯並びは健康にとって大切なものですから、年齢にとらわれず、カウンセリングを受診されることをおすすめします。

お子様の歯は、乳歯期(乳歯のみ)と、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在)と、永久歯列期に分かれます。治療を開始する最適な時期は、お子様の症状によって様々ですが、乳歯から永久歯に生え変わる時期が、最も注意が必要な時期です。
日本矯正歯科学会では、7歳までに歯並びのチェックを推奨しています。生え始めた永久歯に不安を感じられたら、お気軽にご相談ください。

あなたの歯のタイプは?

あなたの歯のタイプはどれでしょうか?ご自身の歯の症状を知ることは大切なことです。治療内容のご参考にしてください。

叢生
(そうせい)
  • 歯が重なり合って生えている状態をいいます。
  • 歯が非常に大きいか、顎が小さいことなどが、原因として考えられます。
  • 見た目の問題だけでなく、清掃しづらく虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
  • 顎の動きを制限し、将来的に顎の痛み(顎関節症)を引き起こす場合があります。
  • 歯を抜いて治す方法や、アゴを広げて治す方法があります。
上顎前突
(じょうがくぜんとつ)
  • 上の歯が前に出ている噛み合わせをいいます。
  • 口元が出てしまい、口が閉じづらいため歯が乾きやすく虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
  • 上アゴを下げるために歯を抜く可能性が高いです。
空隙歯列
(くうげきしれつ)
  • すきっ歯のことをいいます。
  • 歯と歯の間に食べ物がはさまったり、前歯のすき間が目立ってしまう、などの症状が見られます。
  • 顎(あご)の大きさに対して歯のサイズが小さいことや、先天的に歯の本数が足りないことなどが大きな原因です。
  • 歯のすき間に無意識のうちに、舌を押し付けたりして、症状を悪化させるケースも目立ちます。
開咬
(かいこう)
  • 上の前歯と下の前歯が咬み合わず隙間が開いている状態を開咬といいます。
  • 奥歯でしか咬み合わず、奥歯への負担が非常に大きくなります。
  • 幼少期の舌の癖や指しゃぶりが主な原因です。
  • 前歯で咬みづらい、話していても息がもれる、舌が出てしまうなどの症状があります。
  • 口を閉じることができない開咬は発音へ大きな影響をあたえます。
反対咬合
(はんたいこうごう)
  • 下の歯が上の歯より前に出ている咬み合わせを反対咬合(うけ口)といいます。
  • 下の歯だけ前方に傾斜している場合と、下顎自体が前方に発育している、又は上顎が後方に引っ込んでいるなど等の骨格性の場合もあります。
  • 食べ物をよく咬むことができない、発音が不明瞭で聞き取りにくい話し方になるなどの症状があります。
  • 将来的に顎の痛み(顎関節症)を引き起こす場合があります。

噛み合わせが良くなることで、消化・吸収を助け、からだの健康にも影響が出てきます。 審美的な面だけでなく、機能的な側面から、当院は矯正治療をお勧めしております。

見た目を気にして矯正を迷ってらっしゃる方もいるかと思いますが、 透明性の高いブラケット本体に、曲げ強度の強いレギュラースロット(シルバー)とゴールドスロットをご用意しています。適度な透明度でほとんど目立ちませんのでご安心ください。

当院では月に2回、専門医による「矯正治療無料相談会」を行っています。 相談会は、土曜日にも開催していますので、お子様でも受診しやすく好評をいただいております。
しっかりとカウンセリングさせていただきますので、不安に思っていることはお気軽にご相談ください。

>> 相談会に関する詳細はこちらをご覧ください

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